結束工具のメリットとは?実際の結束工具の種類とあわせて解説!|LANケーブルと結束バンドのことなら|パンドウイット

結束工具のメリットとは?実際の結束工具の種類とあわせて解説!

※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります

結束工具のメリットとは?実際の結束工具の種類とあわせて解説!

結束バンドを使用する際は、ケーブルをしっかりと締め付けて、結束バンドの余分な部分を切り取ります。

通常は手作業で行うことが多いと思いますが、数が増えるとなかなか大変です。

そんな時に便利なのが「結束工具」です。

そこで今回は、結束工具を使うことのメリットについて紹介します。

結束バンドを使用する機会が多く、負担を減らしたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

結束工具は何をするもの?

では、そもそも結束工具とは何をするものなのでしょうか。

ここでは、結束工具はどのような動作をするものなのかをご紹介します。

結束工具はどのように動くのか

結束工具で結束バンドを取り付ける作業は、大きく分けて次の2つの操作で成り立っています。

 

  • ①ケーブルを締め付ける
  • ②バンドの余分な部分を切り取る

 

結束工具では、結束バンドをケーブルに巻いた後、結束バンドを結束工具に装着します。装着後、トリガーを引くなどしてケーブルを締め付けます。

この動作が、上記①に相当します。

一定の力で締め付けられると、結束バンドの余分な部分が自動的に切り取られます。

この動作が、上記②に相当します。

結束工具のダイヤルは何をするものか

また結束工具のなかには、ダイヤルが付いているものもあります。

このダイヤルは、結束バンドを切り取るタイミングを決め、締め付けの力を調整します。ダイヤルで設定した締め付け力に達すると、結束バンドの余分な部分を切り取ります。締め付け力は、使用する結束バンドの素材や活用目的によって変わります。

結束工具の使い方についてはこちら

 

結束工具にはどんなものがある?

結束工具にもいくつかのバリエーションがあります。ここでは簡単に、結束工具のバリエーションをご紹介します。

手動式

締め付け力が一定の値になるまで、トリガーを繰り返し引きます。そして、結束バンドの余分な部分を切り取ります。

空圧式

ボタンを押すと、空気の圧力で結束バンドを締め付けます。締め付け力が一定の値になると、結束バンドの余分な部分を切り取ります。

全自動式

ボタンを押すと、モーターの力で結束バンドを締め付けます。締め付け力が一定の値になると、結束バンドの余分な部分を切り取ります。

特に幅の広い結束バンドを使用する場合は、結束工具がその幅に対応しているのかどうかを確認する必要があります。

 

結束工具を使うメリットは?

結束工具は便利な道具ですが、なかでも大きなメリットは作業効率が上がり、その結果コストダウンが図れることです。

ここでは、作業効率の向上につながる、締め付ける動作におけるメリットと、カットする動作におけるメリットをそれぞれ紹介します。

締め付ける動作のメリット

結束バンドを手動で締めつける場合、最初はしっかりと締め付けていたのに、だんだんと締め付ける力が弱くなったり、複数の人間で作業すると人による差が出たりすることもあります。

しかし結束工具を使えば、誰が作業しても最初から最後まで一定の力で締め付けることができます。

一定の力で締め付けることでケーブルのゆるみが発生したり、作業をやり直したりすることが減ります。

また、手動式でもトリガーを何回か引くだけ、空圧式や自動式ではボタンを押すだけで作業が完結するため、締め付け時に強い力で引っ張る必要が無い点も大きなメリットでしょう。

カットする動作のメリット

手作業で結束バンドの余った部分をカットすると、根元まで切り取れなかったり、切り口が斜めになったりすることがあります。

しかし、結束工具を使えば、一定の位置できれいにカットしてくれます。

また、ツールを持ち替える必要がないこともメリットでしょう。

手動で作業する場合、結束バンドを切り取る際にカッターやハサミを使いますが、結束工具で作業をしていれば、それらは準備不要です。

また、切り取った結束バンドの破片が飛び散る心配もありません。作業しにくい場所で破片が飛び散ってしまうと、破片を回収するのにも手間がかかりますので、この点もメリットです。

結束工具のメリットについてはこちら

 

まとめ

結束工具を使うことには、作業の効率化、安全面の強化といったメリットがあります。

結束バンドを数本取り付けるだけであれば、結束工具を使うメリットはあまりないかもしれません。

そのため、結束バンドの本数が多い場合や日常的に結束バンドを取り付ける作業が発生するなどの場合に、結束工具を使用することをお勧めします。

使用頻度や作業量によってどこまでの機能が必要で、どれだけのコストをかけられるのかは変わります。

結束工具があれば作業の効率化がはかれるという方は、これを機にぜひ結束工具を導入してみてはいかがでしょうか。

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