結束バンドに使う工具の選ぶ方法と種類を解説|LANケーブルと結束バンドのことなら|パンドウイット

結束バンドに使う工具の選ぶ方法と種類を解説

※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります

結束バンド

結束バンドを使うとき、工具があれば便利だなと思ったことはありませんか。また、仕事の業務で結束バンドを使うことが増え、どうにか効率的に行えないかと悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

結束バンドを効率よく使用できる工具の存在を知らない方のために、本記事では結束バンドの選び方から結束バンド用工具の種類まで、結束バンドに関する情報をお伝えします。

結束バンドの工具について

オフィスや工場内を張り巡らせているコード類や、ケーブル類を集線するときに利用されることが多い結束バンド。荷物の梱包にも使用されているでしょう。

その結束バンドを締め付ける際、工具(結束工具)を使えば作業効率が格段に上がります。業務で結束バンドを使用する際に、質もスピードも求められる作業を効率的にこなすことが可能です。記事を読んで、導入を検討してみてください。

結束バンドの選び方

実は結束バンドには、材質や締め付け強度などの違いでたくさんの種類があります。屋内で最適なものから、雨風を受ける屋外に向いているものなど、多種多様です。

使用するシーンを想定しながら、結束バンドの選び方のポイントを紹介します。

 

結束バンドの材質で選ぶ

結束バンドを使うシーンにもよりますが、荷物の梱包作業で使用する場合、すぐに梱包をとくのであれば耐久性には劣りますが、ナイロンなどの柔らかい結束バンドがよいでしょう。

切断も簡単なので作業の負担が減ります。長時間にわたって拘束しておきたい場合は、ステンレス等の硬めの結束バンドを使いましょう。硬めのものは専用の結束工具を必要です。

 

締め付け強度から選ぶ

結束バンドは、締め付け強度にも違いがあります。緩すぎると結束できませんが、きつすぎると結束している対象物が傷付いてしまいます。また、結束バンドの弾力性が低いと、最初はきつく結束していても、徐々に強度が弱まりますので注意が必要です。

結束工具には締め付け強度を自動設定できるものがあり、設定してしまえば誰が使っても同じ強度で締め付けられる利点があります。結束数がそれほどない場合は、手動で締め付けを行ってもよいかもしれませんが、大量に結束作業を行わなければいけない場合は自動設定があると作業者の負担を減らすことができ、よりスピーディーかつ効率的に作業をこなすことができるでしょう。

 

作業効率の費用対効果から選ぶ

結束バンドの結束工具には、強度を自動で設定できる機能がついているものがあり、さらに連続で設定通りに結束することができます。そういったものは手動のものよりも高価になりますが、作業負荷が少なく作業スピードも速いです。

結束工具の種類

結束工具にはたくさんの種類があるので、初めて手にする人はどれがいいのか迷ってしまうでしょう。結束工具の販売しているパンドウイットの商品を例に解説していきます。

 

手動結束工具

引き金を引いて締め付けてカットするタイプの結束工具で、簡易的な道具ということもあり、比較的安価なのが特徴です。

手動で締め付けながら強度を決めてカットするため、細かな強度設定が必要のない現場での使用が適しています。

 

ステンレスバンド専用の結束工具

バックルロック式のステンレススチールバンド専用に作られた結束工具です。

結束バンドの締め付けや切断、バックルの固定が簡単な上、回転を一方向のみに制限したラチェット機構で締め付けトルクの調整が可能です。

 

締め付け強度を設定できる機能がついた手動結束工具

結束バンドを安全、迅速かつ適切に結束する工具です。切り口がフラットになるのでカット面が突出せず安全なのが特徴で、締め付け強度の設定が可能なため、作業者の違いで強度にばらつきが出ることはありません。また、切り口がきれいなため、作業者もケーブル自体を傷つけることもないでしょう。

パンドウイットの結束工具は、結束バンドを切断するときの衝撃がほとんどなく、耐衝撃性の高い材質と人間工学に基づいたグリップを採用。使用者の負担を極力省いた仕様で、結束作業のプロからの信頼も厚いです。

 

全自動の結束工具

従来型の手動結束工具と比べて、格段に作業時間を短縮できるのが全自動の結束工具です。熟練の作業員でも10秒はかかる結束作業を、1秒以下で行うことを可能にしました。ただ、手動工具に比べて、全自動の結束工具の値段は1台あたり100万円台と初期投資は大幅にかかりますが、作業に対する労務費を考慮すると長く使えば使うほどお得になります。

日常的に結束工具を使う仕事の場合には、トータルコストは大幅に削減できるでしょう。

まとめ

結束バンドに種類があるように、結束工具にも手動や自動など、多種多様な種類があります。

強度を求めるのであれば、工具を使用すると頑丈に固定することが可能です。結束工具を使う頻度やどれだけの初期投資ができるかなどの条件を加味しながら、どの結束工具を導入することが最適なのかを検討してみてください。

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