結束バンドの長さはどのくらいがちょうどいい?使い方による長さの目安|LANケーブルと結束バンドのことなら|パンドウイット

結束バンドの長さはどのくらいがちょうどいい?使い方による長さの目安

※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります

結束バンド

物をまとめるときやDIYを行うときなど、結束バンドを活用するシーンは多岐にわたります。結束バンドを購入する際、多くの方は長さで迷うのではないでしょうか。

通常、結束バンドは余った部分を切って使うため、長すぎる製品を買うともったいないでしょう。一方で、短すぎる結束バンドを選んでしまうと足りなくて買い直す羽目になります。

そこで今回は、結束バンドの長さの目安や選び方をご紹介します。サイズの見方や使い方も解説するため、参考にしてください。

結束バンドのサイズの見方

結束バンドのサイズは幅や長さ、厚さが通常mm単位で記載されており、わかりやすいです。

しかし、なかには「φ」という記号が用いられている製品があります。φの読み方は「ファイ」で、意味は直径です。「20φ」と記載されている場合、直径20mmを表しています。

また、最大結束径や最小結束径がmm単位で表示されている製品もあるでしょう。最大結束径は、結束バンドを丸めてできる輪っかの最大直径を表します。最小結束径は、最小の直径を表します。長さが同じでも、素材の硬さによって最小径は変わるためしっかりと確認してください。

さらに、引張強度にも着目する必要があります。引張強度を見ることで、結束バンドをどの程度の力で引っ張ったら切れるかが分かります。

屋外で利用する場合は、対応可能な温度範囲もチェックしましょう。

用途によって長さを選ぶ

結束バンドを購入するときは、束ねたい物によって必要な長さを確認することが大切です。たとえば、ケーブル類をまとめたい場合はケーブルの直径を測る必要があります。

結束バンドを購入する前に、メジャーを使って計測してみましょう。適度に余裕のある長さをおすすめします。

なお、長さが足りなかった場合は連結することで対応可能です。ただし、強度がそこなわれる可能性があるため、重い物を束ねるときにはあまり適しません。単にケーブルをまとめて収納するといった用途であれば、十分に対応できるでしょう。

結束バンドのいろいろな使い方

ここからは、結束バンドの代表的な使い方を3つご紹介します。物を束ねるだけでなく、工夫することで収納グッズを自作できます。用途に合わせて、必要なサイズの結束バンドを購入しましょう。

 

①コードやケーブルを束ねる

結束バンドの最もメジャーな使い方は、コードやケーブルを束ねることではないでしょうか。パソコンやテレビ、ゲーム機やレコーダーなど、生活の中にはあらゆるコードが存在します。

それらのコードやケーブルをまとめて収納するためには、結束バンドが欠かせません。

一般的なコードやケーブル類の直径は、多くが10mm以下だといえるでしょう。直径に束ねたい本数をかけて計算すれば、必要な結束バンドの最大結束径が分かります。

 

②細いものを連結

結束バンドは、細い物を連結する際にも活用できます。たとえば、100円ショップで手に入るようなラックとフェンスを結束バンドで固定すると、収納ラックが出来上がります。キッチンに置いて調味料を並べる、化粧品を収納するといった使い方ができるでしょう。

押し入れの空いたスペースに突っ張り棒を設置し、結束バンドでワイヤーネットを連結すれば隙間を活かした収納が完成します。

以上のような収納グッズを作るときには、最小結束径に注意してください。

 

③長めの輪っかを作ってぶら下げる

結束バンドで輪っかを作ってぶら下げる活用方法もあります。

たとえば、物干し竿に輪っかの状態の結束バンドを設置し、その輪にハンガーを引っ掛けることで洗濯物が固定されます。輪が大きすぎると固定されないため、物干し竿の直径とハンガーの先が引っ掛けられる程度の大きさの輪にしましょう。

なお、ベランダなど屋外で使用する場合は、耐候性のある製品を選んでください。たとえば「Pan-Ty™ 耐候性ナイロン12製結束バンド」は耐候性に優れたナイロンでできており、28年の屋外耐用年数を誇っています。低温環境下の使用にも適しているため、寒さが厳しい季節でも利用可能です。

小さな輪っかを作って、掃除用具やキッチングッズの穴に通すとフックに引っ掛けることができるため収納しやすくなります。たとえば、おたまやフライ返しの先端には穴があいていることが一般的です。

自由に切って使える結束バンド

束ねる物の直径が分からない、異なるサイズのアイテムを束ねたいといった場合には、自由に切って使える結束バンドがおすすめです。結束バンドには、ロールタイプという便利な種類があります。ロールタイプは必要なサイズに応じてカットでき、自由に長さを決められます。

また、マジックテープ式の製品もあり、簡単に取り外せて便利です。

まとめ

結束バンドを購入するときは、長さや最小・最大結束径、引張強度などをチェックすることが大切です。購入する際は、あらかじめ必要なサイズを計測しておきましょう。長さが分からなくて不安な場合は、自由にカットできるロールタイプがぴったりです。

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