ケーブルのすっきりとしたまとめ方や役立つグッズを紹介

家庭でも職場でも、どうやってケーブルをまとめるか悩んでいる方は多いでしょう。

この記事では、パソコンや家電などのケーブルをすっきりとまとめる方法やグッズについてご紹介します。

ケーブルのすっきりとしたまとめ方とは?

ケーブルをすっきりまとめるための方法はいくつかあります。

 

1. ケーブルを束ねる

まずもっとも簡単な方法が、ケーブルを束ねる方法です。どの家にもある輪ゴムを使うだけで、複数のケーブルをまとめることも、充電器のような細いケーブルをまとめて収納することも可能です。

ただし輪ゴムでケーブルを束ねる場合、あまりきつく締めすぎないよう注意が必要です。きつく締めすぎると、ケーブルが損傷したり、断線したりする恐れがあります。

輪ゴムと同様、結束バンドを使ってケーブルをまとめるのもよい方法です。ケーブルをまとめるのに適した、柔らかい素材の結束バンドもあるので利用してみるといいかもしれません。

 

2. スパイラルチューブを使う

ケーブルをまとめるのに便利な別の方法がスパイラルチューブです。スパイラルチューブとは、プラスチックでできたチューブで、ケーブルを保護するのに用いられます。

スパイラルチューブを使えば、複数のケーブルを1つにまとめられるだけでなく、何度も取り外してつかるのでコストパフォーマンスも良く、大変便利です。

 

3. ケーブルを巻く

道具を使わなくても、ケーブルを8の字に巻くと、非常にコンパクトに収納することが可能です。

充電ケーブルのような細いケーブルの巻き方と、LANケーブルのような太いケーブルの巻き方は異なるので、両方できるようになっておくとよいでしょう。

 

4. 壁に固定する

床にケーブルがあると、あまり整理されていないように見えます。しかし壁にケーブルを固定すると、全体がすっきりとして見えます。

壁にケーブルを固定するためには、モールなどのアイテムが必要ですが、作業自体は難しくないため、誰でもケーブルをすっきりとまとめられるはずです。

 

5. ケーブルを隠す

ケーブルを隠してしまうというのも、空間の印象をすっきりとさせてくれます。

たとえば机の裏や、家具の後ろにケーブルを通せば、目に付くことがありません。もしくはコードボックスを使って、複数の配線を隠すことも可能です。

ケーブルのまとめ方気をつけるポイント

ケーブルをまとめる際には、いくつか注意すべき点があります。

その注意点のいくつかについて解説します。

 

1. 無理に束ねない

まず、ケーブルを無理に束ねることはやめましょう。きつく締め付けたり、無理に曲げたりするとケーブルを傷めてしまいます。さらにケーブルに無理な力がかかると、発熱や発火の原因ともなりえます。

束ねられたケーブルは癖がついてしまうこともありますが、無理に癖を直そうとして引っ張ったり逆方向に曲げたりすることがないようにも注意すべきです。

 

2. たくさん束ねない

まとめたいケーブルがたくさんある場合でも、たくさん束ねないように注意する必要があります。

とくに消費電力が多いケーブルには注意が必要です。消費電力の大きなケーブルは、熱が発生しやすくショートした時の被害も大きくなります。

たくさんのケーブルを束ねると熱がこもりやすくなるので、消費電力の少ないケーブルを数本まとめる程度にしておきましょう。

 

3. トラッキングに注意

ケーブルを束ねるときには、トラッキングという発火現象に注意しましょう。

ケーブルにほこりや水分が溜まると、通電してしまいトラッキングの原因となります。ケーブルを束ねている場合には、カバーするなどの対策が必要となります。

ケーブルのまとめ方に役立つグッズ

ケーブルをまとめるためには、たくさんの便利グッズを使う方法もあります。

以下で、いくつかのグッズをご紹介しましょう。

 

1. タックタイ

ケーブルをまとめるのに役立つのがタックタイです。

ケーブルを優しく束ねることができるとともに、複数の色を使えば特定のケーブルを分けて管理することもできます。ロールタイプのタックタイを使えば、必要な長さに切って使うことが可能です。

 

2. 配線カバー

ケーブルを壁に固定したいのであれば、配線カバーがとても便利です。

カバーを壁に貼り付けられれば、すっきりとケーブルをまとめることができます。壁の色に近い色の配線カバーを使えば、さらに目立たずケーブルを収納することが可能です。

 

3. ケーブルボックス

ケーブルをまとめるのに役立つ別のグッズがケーブルボックスです。ケーブルボックスは電源タップも一緒に収納できる優れモノで、おしゃれなデザインもあるので、インテリアの一つとして使用できるでしょう。

さらに切込みが入っているので、ケーブルをその切込みに通すことで断線を防げます。

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ケーブルのまとめ方にはいろいろな方法があり、グッズも多く販売されています。ケーブルのまとめ方のポイントをよく理解したうえで、自宅や職場に合った方法を探すようにしましょう。