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社内ネットワークのセキュリティ対策はアンチウイルスソフト・社内ルール作り・ポートブロック

利便性を考えて社内ネットワークを無線化している場合、セキュリティ対策を充実させる必要があります。社内のルールやセキュリティ対策を整えていないと、情報漏えいやウイルス感染をはじめとしたさまざまなリスクに対処できません。こちらでは、社内ネットワークセキュリティ対策の大切さや具体的なセキュリティ対策についてご紹介します。

社外秘の情報を守るためにも社内ネットワークのセキュリティ対策は重要

インターネット回線は、無線だと有線と比べてセキュリティが弱くなります。対策をせずに無線で社内ネットワークを使っていると、悪意のあるハッカーやクラッカーから攻撃されて社外秘の情報を盗まれたり、社員のパソコン内に保管されているIDやパスワード、個人情報の漏えいリスクが高まります。

場合によっては、新製品の発表前にデータが流出して他社に先んじられてしまうといった被害を受ける可能性も。ウイルスに感染させられ、業務を中止することになった場合、クライアントにも迷惑をかけてしまうでしょう。業務でパソコンを使う企業は、ネットワークのセキュリティ対策を整える必要があります。

社内ネットワークのセキュリティ対策(アンチウイルスソフト・ルール作り)

社内ネットワークのセキュリティ対策としてまっさきにすべきことは、すべてのパソコンにアンチウイルスソフトをインストールすることです。アンチウイルスソフトのないパソコンでインターネットを利用すれば、またたく間にマルウェア等のウイルスに感染してしまいます。

また、セキュリティを強化するだけでなく、社内のルールづくりも重要です。セキュリティ対策があいまいなプライベート用パソコンやスマートフォンは社内ネットワークにつながない、社用のパソコンやサーバーで使っていない端子をロックしてUSB機器経由のウイルス感染・データの盗難を防ぐなど。厳格なルールづくりがネットワークの安全につながります。

セキュリティ対策に有効な製品:効果が高いのは各端子をロックできるもの

社内ネットワークのセキュリティ対策として物理的に効果が高いのは、各端子をロックできる商品を使用することです。LANポートへの接続を防ぐモジュラージャックガード、一度差し込んだら専用工具以外では外せないLCデュプレックスアダプタガード、光コネクタの一種であるSCアダプタカード、USBメモリや外付けHDDの接続を阻むUSB用ブロックアウトなどその種類はさまざま。これらのアイテムを駆使して、社内ネットワークを外部の危険から守りましょう。

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社内ネットワークをセキュリティ対策なしで使うのはリスクが高いことです。外部機器を利用した情報の盗難は、セキュリティ対策製品で防げます。ぜひお試しください。なお、情報漏えいなどの実害が出てから対策するのでは遅すぎますし、社内でルールをつくっても浸透するまでには時間がかかります。社内ネットワークのセキュリティ対策は早めにはじめましょう。