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LANケーブル5つのカテゴリーについて解説!違いは価格帯や対応通信速度にあり

インターネットを優先接続するにあたって必要不可欠なLANケーブル。様々なものが販売されているため、長さ以外は一見どれも同じように見えますが、実はLANケーブルにはカテゴリが存在しています。光回線ならではの高速接続をフル活用したいのなら、まずはLANケーブルのカテゴリを確認することから始めましょう。ここでは、LANケーブルのカテゴリごとの特徴とそれぞれの違いについて説明します。

LANケーブルは複数のカテゴリ(規格)に分けられている

LANケーブルは複数のカテゴリ(規格)に分けられており、それぞれ価格帯や対応する通信速度に違いがあります。対応する通信速度が低いほど安価な値段で購入することが可能ですが、現在のネットワークに対してキャパシティがオーバーしている場合、本来の通信速度を発揮できなくなってしまいます。

ほとんどのケーブルは表面にカテゴリが印字されているので、利用している回線に合っているかどうかチェックしてみましょう。

LANケーブルのカテゴリ5つとその特徴

LANケーブルのカテゴリーは複数ありますが、ここでは代表的な5つのカテゴリとそれぞれの通信速度、適合するイーサネットについてまとめてみました。

現在流通しているパソコンのほとんどは1Gbps以上の速度に対応した1000BASE-Tの規格になっているので、最低でもCAT5e以上のLANケーブルが必要となります。CAT7や8になればほとんどの規格に対応していますが、その分コストも割高になるため、一般家庭であればCAT5e~6程度で十分でしょう。

LANケーブル購入前に必ずカテゴリーの確認を!

LANケーブルはどれも見た目が似通っているので、ぱっと見ただけではカテゴリを判断することができません。購入の際は必ずカテゴリーを確認し、ご自身のネット環境に適した物を選ぶようにしましょう。

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LANケーブルは適切なものを使用しないと、回線速度の低下につながってしまいます。快適にネットを利用するために、カテゴリについて理解しておきましょう。