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感電事故を防止するために今すぐ行うべき5つの対策

日常生活の中で使っている電気製品によって、感電事故が起きることがあります。感電事故を防ぐためには、濡れた手で触らない、アースを設置するなどの対策が必要です。こちらでは、感電事故の原因や、感電事故を防ぐための対策法をご紹介します。

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感電事故を防ぐ5つの対策方法
感電事故を防ぐには、しっかりとした対策を講じる必要があります。では、感電事故を防ぐ対策法を5つご紹介します。

  1. 漏電遮断機のチェックをする

漏電遮断機とは、漏電(絶縁不良)を検知すると、電源ラインを遮断してくれる機器です。一般家庭に設置される漏電遮断機の規格というのは、「感度電流15mA」「動作時間0.1秒」という決まりがあります。家庭用のブレーカーにも漏電遮断機は設置されているのですが、古いタイプのブレーカーには設置されていない可能性もあるので、有無をチェックしましょう。もしついていなければ、漏電遮断機が付いているブレーカーに変更してください。

  1. 濡れた手で電気器具を触らない

水は電気を通しやすいという性質がありますので、濡れている手で電気器具を触らないようにしましょう。コンセントやプラグなども触ってはいけません。

  1. 壊れている電気器具は使わない

壊れている電気器具、プラグなどから感電する可能性もあるので、破損しているものや不具合を見つけた場合には、使わないようにしましょう。

  1. コンセントカバーを使う

小さな子どもがいると、コンセントの差込口に手を持っていくことがありますので、コンセントカバーなどを使って、全体的に覆いましょう。

  1. アースをしっかりと接地する

冷蔵庫、洗濯機、温水洗浄便座など水気のある場所で使う電化製品には「アース線」がついています。このアース線を正しく接続しましょう。アース線を接続していない場所に漏電が起きると、人体が触れたときに感電してしまいます。

感電事故が起きる主な原因

感電事故が起きる原因のほとんどが、電圧がかかっている電気製品や電線などに触れてしまい、人体を電流が通り大地に流れていくという例です。

一般家庭には交流電源がきており、2本のうち1本が大地(アース)と接続されています。この1本の線と地面には電圧がかかっていないので、触れたとしても感電はしません。

しかし、交流電源のうち大地に接続されていない線と地面の間には、電圧がかかっていますので、触ると感電してしまうのです。

基本的に2本の線のうち、どちらがアースに接続されているのか分からないので、交流電源には触れないようにしてください。

感電事故対策に効果的なアイテム

感電対策として、パンドウイットで取り扱っている「電線保護剤」をご紹介します。
「自在ブッシュ」は、パネルやシャーシを貫通する電線の保護に最適なアイテムです。「パンラップ」は、電線やケーブルの柔軟性をキープしながらも、しっかりと保護できるアイテムです。
これらのアイテムを使って感電事故を防ぎましょう。

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感電事故を防ぐための対策を適切に講じれば、事故のリスクを減らせます。安全に生活するために、また安全に作業をするために、感電事故対策のアイテムを活用しながら身を守りましょう。