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UTPケーブルとは?カテゴリーや種類の違いについて徹底解説

LANケーブルは、「UTPケーブル」と「STPケーブル」の2種類に分かれています。さらに、UTPケーブルは、「ストレートケーブル」と「クロスケーブル」という違った特徴を持ったケーブルがあります。

UTPケーブルについてストレートケーブルとクロスケーブルの違いにふれながら、それぞれの特徴についてご説明します。

UTPケーブルは、ストレートケーブルかクロスケーブル

UTPケーブルには、「ストレートケーブル」と「クロスケーブル」の2種類があります。ストレートケーブルは、パソコンとルーターなどのほかの機器同士を接続する場合に使われているものです。コネクタ(UTPケーブルの両端)を見ると、同じ色の線が同じ順番に並んでいるために簡単に区別がつきます。

対するクロスケーブルは、パソコン同士を接続したい場合などに使われます。コネクタ内部の色の配置が違っているのが特徴です。コネクタ内部の色の配置を見れば違いがすぐにわかるでしょう。

UTPケーブルは7種類のカテゴリに分かれている

UTPケーブルは、性能や特長によってカテゴリー別に分かれており、7種類ありますが、UTPケーブルに小さな文字で印字されていて確認可能です。カテゴリには「カテゴリ5」や「カテゴリ7」のように通信速度に違いがあり、カテゴリー5では100Mbpsしか出ませんが、カテゴリ7となると10Gbpsまで出せるようになります。一般的な「カテゴリ5E」や「カテゴリ6」は1Gbpsに対応しています。

カテゴリーは通信速度に関係してくるため、適切に選ばないと速度が落ち、カテゴリーの数字が大きいほど高速な通信に対応できると言われています。ネット回線や通信機器などの最大通信速度に応じてカテゴリーを選ぶと、通信速度の低下を防げます。

UTPケーブルは必要な通信速度をもとに正しく選ぶ

UTPケーブルを選ぶ際には、カテゴリで選ぶことがポイントになりますが、通信速度さえ速ければいいというものではありません。カテゴリの数字が大きいほど通信速度も上がりますが、UTPケーブルの値段も高くなります。UTPケーブルを選ぶ際には、どれくらいの通信速度が必要なのかを考えて、目的に合ったカテゴリを選ぶようにしましょう。

UTPケーブルのカテゴリの違いで通信速度も改善

ストレートケーブルとクロスケーブルの違いは、UTPケーブルのコネクタの色の配置で確認することができます。コネクタの色の配置が同じ場合はストレートケーブルであり、色の配置が異なる場合はクロスケーブルです。

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UTPケーブルのカテゴリの違いを知ることも大切で、合わないカテゴリーのケーブルを使っているために通信速度が遅くなってしまっていることがあります。通信速度が遅くて困っている場合は、UTPケーブルの取り替えをしてみましょう。