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配線ダクトのメリットや使い方3例を紹介

大量の機械が可動している工場や、パソコンやプリンターなどの電子機器を大量に使用するオフィスなど、企業では多くのケーブルを使用する場面があります。そんな時トラブルを回避してくれるのが、ケーブルを簡単に整理できる配線ダクトです。今回は、そんな配線ダクトの基礎知識やメリット、使い方について紹介します。

配線ダクトで電磁ノイズ軽減・ケーブル整理・電力供給

配線ダクトとは、レールに合わせてケーブル類をまとめて配線するものです。また、専用のプラグを取り付けて照明やコンセントなどに電力の供給をすることも可能です。業務用が一般的でしたが、家庭でも使われる機会が多くなりました。今では、業者の工事を必要とせずに、ご自身で取り付けが可能な照明用のレールも多く販売されています。

配線ダクトを使用してケーブル類をまとめることで、電磁ノイズの軽減やケーブルの整理や必要な位置から電力を供給できるといったメリットがあります。これらを照明に応用することで、好みの位置に照明を複数取り付けて部屋のコーディネートを楽しめます。ダクトの大きさも調整や配置が自由自在。プラグの付け替えも簡単なので、非常に便利なアイテムです。

配線ダクトの使い方3つの例

配線ダクトの使い方の例を3つご紹介します。

1. 好きな位置で複数の機器を使えるよう天井に配線ダクトを取り付ける

調理学校や服飾学校などで、一度に複数の機器を使ったり、コンセントまでの距離が離れていたりするときは、天井に配線ダクトを取り付けることで必要な位置で使用できます。足の踏み場に困る、誤ってプラグ部分に液体がかかってしまうといったことを防止できる
のでおすすめです。

2. 大量のケーブルを整理して電磁ノイズを軽減・筐体の面積を削減

配線ダクトは、工場など多くの機械を制御盤内で管理する場合にも非常に役立ちます。配線ダクトを用いてケーブルを整理することで、電磁ノイズを軽減し筐体の面積を削減できます。

3. 簡易取付型なら簡単!照明を好きな位置に複数取り付け好みの空間を演出

照明として使う場合は、工事が必要な埋め込み型と簡易取付型に分かれます。簡易取付型は家庭にもある天井の引っ掛けシーリングに簡単に取り付け可能です。規定のW内であれば照明を好みの位置に好きな数だけ取り付けができます。

配線ダクトの使い方を知って作業効率も見栄えも良くする

ご紹介したとおり、配線ダクトはそのメリットを最大限に活かすことで、さまざまな場面で役立てることができます。配線ダクトの使用で、ケーブル周りのトラブルを解消し、作業効率だけでなく見栄えを良くすることも可能です。

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配線ダクトとは、ケーブルや電線などをまとめて配線するための管のことをいいます。簡単にケーブル類をまとめることができるため、収納も簡単です。利便性を大きく上げることができる配線ダクト。ぜひ導入を検討してみてください。