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賃貸住宅でLANケーブルを簡単に固定する方法

賃貸住宅でお部屋をスッキリさせるためにLANケーブルを固定したいと思っても、壁を傷つけてしまうかもしれないと躊躇している方は多いのではないでしょうか。だからといってLANケーブルがごちゃごちゃしているのもストレスです。

そこで今回は、賃貸住宅でもできる、LANケーブルを簡単に固定する方法をご紹介します。

賃貸でLANケーブルを固定するときに使える製品

LANケーブルを壁に固定するために多くの方が購入している製品の1つが「配線モール」です。配線の見栄えがよくなるとともに、LANケーブルを保護することもできます。賃貸住宅に住んでいる方は、剥がしても跡が残りにくい両面テープを使って壁に固定するのがおすすめです。

さらに、壁に穴をあけずにLANケーブルを固定するために使えるのが「コマンドフック」です。こちらも配線モールのように壁に貼りつけて使用しますが、配線したい場所が直線でない場所に適しています。

賃貸でLANケーブルを固定するときの注意点

賃貸住宅でLANケーブルを固定するときにもっとも注意しなければならないのは、退去時に原状回復が求められるという点です。原状回復とは賃貸契約に規定されているもので、「故意や過失による劣化を回復させること」と定義されます。

LANケーブルを固定するのにピンや画びょうを使って壁に穴をあけてしまった場合、退去時にはそれを補修しなければならないのです。さらに、配線モールなどを貼り付けて、剥がすときに壁紙が傷ついてしまうと、修理費用が敷金から差し引かれます。

断線対策のためにもLANケーブルを固定しましょう

賃貸住宅に住んでいると、退去時のことなども考えてLANケーブルを固定するのが面倒くさいと感じるかもしれません。しかし、LANケーブルを固定しないでいると、断線の原因となります。固定されていないLANケーブルは、屋内であっても引っ張られたり折り曲げられたりする恐れがあります。

ドアの付近にLANケーブルがあると、開け閉めの際に挟まれて断線することも考えられます。LANケーブルを断線から守るためにも、しっかりと固定するようにしましょう

LANケーブルのコネクタ部分に特殊な加工が施されているものもあり、価格で判断するのではなく信頼できるブランド品を選ぶことをおすすめします。

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LANケーブルの固定自体はそれほど難しい作業ではありませんが、賃貸住宅の場合にはいかに壁紙や壁などを傷つけないかも重要なポイントです。賃貸住宅LANケーブルを固定する際には十分注意し、LANケーブル自体を断線から守るとともに、退去時に手間がかからないようにしましょう。