結束バンドを目立たないように使用する6つの方法

※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります

結束バンドは、DIYや工場などで用いられる便利なアイテムです。

しかし、気を付けていないと結束バンド自体が目立ってしまったり、切り取った後の結束バンドのストラップが原因で怪我をしてしまったりする恐れがあります。

そこで、結束バンドを目立たないように使用する6つの方法についてご紹介しましょう。

結束バンドを目立たないように使用する方法

結束バンドはさまざまな用途で使えるアイテムです。まずは、結束バンドが目立ちにくい使用方法を3つご紹介しましょう。

 

1.     ケーブルをまとめる

オフィスなどでよく用いられる方法ですが、ケーブルをまとめると結束バンドが目立ちにくくなります。

広いオフィスではかなりの量のケーブルが必要となり、適切にまとめられていないと見栄えが悪いだけでなく、ほこりが溜まって発火の原因ともなりかねません。結束バンドを使えば、複数のケーブルをまとめられるだけでなく、デスクの下や裏を通すことで目立たないように工夫できます。

人の目に留まる通路ではモールを使い、その他の場所では結束バンドを使うことで費用も節約できるでしょう。

 

2.     書類をまとめる

結束バンドは無色で強度が高く重いものもしっかり結束できるため、目立たずに書類をまとめるのに使用できます。

書類に2か所の穴をあけて、結束バンドを通せば製本もしやすくなるでしょう。また、結束バンドで種類別に書類をまとめておけば分かりやすく整理できます。複数の結束バンドを組み合わせれば、かなりの重量の書類でも結束可能です。

 

3.     花・植物を固定する

ガーデニングや家庭菜園を楽しんでいる方は、花や植物を固定するためにも結束バンドを利用できます。

ガーデニングで花をきれいに見せたい、日光をしっかり浴びられるようにしたい、転倒を防止したいといった理由で固定を考える方は多いでしょう。結束バンドを使えば、目立たずに花や植物を固定できるので、美観を損なうことなく見た目を整えられます。

 

結束バンドを目立たなくするには?

結束バンドを目立たなくするいくつかの方法をご紹介しましょう。

 

1.     リピートタイを使う

1つ目の方法は、取り外すことが可能なリピートタイを使うという方法です。

結束バンドは1度使ったら再利用できないというイメージがあるかもしれませんが、リピートタイであれば取り外して再結束することが可能です。LANケーブルを増やす予定があったり、一時的に何かを固定しておきたかったりするときにとても便利です。

結束バンドを目立たないところで使うことも重要ですが、もし必要がなくなったら取り外せば結束バンドが目障りになることはないでしょう。

 

2.     素材・色を考慮する

続いて結束バンドを目立たなくする方法は、素材や色をよく考えるというものです。

結束バンドの一般的な材料としてもっとも有名なのはナイロンです。しかし他にもポリプロピレン、フッ素樹脂、ステンレスといった材料が使われている結束バンドがあり、材料によって耐候性、耐薬品性、耐熱性などが異なります。

状況に合わせて結束バンドを変えることで、劣化を防ぐだけでなく結束バンドを目立たないようにできるでしょう。たとえば工場内で使用したり、配管を束ねたりするのであれば、ステンレスなど金属の結束バンドを使うと違和感がありません。

さらに色にも注意を払うとよいでしょう。LANケーブルをまとめるのであれば、ケーブルと同系色の結束バンドを使えば目立つことはありません。

 

3.    テーブルなどの裏で使う

テーブルや机、テレビの裏など結束バンドが目につかない場所で使用するという方法もあります。

とくにケーブルがごちゃごちゃして嫌だという方は、机やテレビの裏にワイヤーネットを固定するとケーブルをすっきりまとめられるでしょう。

結束バンドの目立たない処理方法

結束バンドの使用で重要なポイントのひとつが、ストラップの処理です。ストラップをロック爪から数ミリ離れたところでカットする方も多いですが、けがをしたり周りのケーブルを傷つけたりする恐れがあるためおすすめできません。

専用のニッパーやケーブルカッターを使って、ストラップの端が飛び出さないように切り落としましょう。ストラップの端が出ないように切ったとしても、結束バンドの性能に変化はありません。

通常のニッパーでもストラップを切ることはできますが、より安全さを求めるのであれば専用の道具の方がおすすめです。

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結束バンドはとても便利な道具であるとともに、使用用途に合わせて素材や色を選べるアイテムです。ぜひホームセンターやインターネットで調査して、使用用途に合った結束バンドを選ぶようにしましょう。

結束バンド自体は目立つものではないので、空間を邪魔せずにケーブルや書類をまとめるために使用することが可能です。

他にもいろいろな使用方法があるので、仕事場でも家庭でも結束バンドをより一層活用してみるのはいかがでしょうか。