今さら聞けない「圧着工具」の使い方を徹底解説|LANケーブルと結束バンドのことなら|パンドウイット

今さら聞けない「圧着工具」の使い方を徹底解説

※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります

圧着工具

圧着工具の使い方を知れば、電線の心線部と被覆部、また複数の電線の心線部をしっかりと固定できます。圧着ペンチは用途に合わせて種類を変え、電線の規定サイズや本数によって使用する圧着工具のサイズを選びましょう。

本記事では、今さら聞けない圧着工具の使い方や注意点、選び方を徹底解説します。

圧着工具の使い方

圧着工具とは、電子機器の工作や設置の際、電線や圧着端子を取り付けるのに使う接続工具です。具体的には、圧着ペンチや電工ペンチなど、屋内配線や屋側配線用電線コネクタの銅線用裸圧着端子・スリーブで使用する工具を指します。

圧着工具の凸凹歯口は、接合部分のツメや金具を工具で締めたり打ったりし、結合部を固くとめるのに役立ちます。

絶縁付端子用工具を使えば、電線の心線部と被覆部の二箇所を結合するのに役立ちます。また、閉端接続子用工具を使えば複数の電線の心線部をダイレクトに固定することも可能です。

圧着工具の使用上の注意点

圧着工具を使うときには、金属部分が露出しないよう(絶縁部分が裂けないよう)に圧着しましょう。金属の部分が露出してしまうと、電気ショートが起こりやすく大変危険です。

また、単線は裸圧着端子や裸圧着スリーブを使用して「より線」になるよう処理し、絶縁チューブやテーピングを使用し絶縁処理を行ってください。

圧着工具の選び方

圧着ペンチには、リングスリーブ用、裸圧着端子スリーブ用、絶縁被覆付圧着端子・スリーブ用、絶縁被覆付閉端接続子用などの種類があります。

*電線の規定サイズや本数
*圧着する端子のサイズ
*握りやすさ
*持ち運びやすさ
などのポイントをチェックして選びましょう。

電線が絶縁端子から抜けないよう正確に圧着できるものを選ぶのはもちろん、腰袋に入れやすいよう軽いもの、持ち運びやすさなども重視しましょう。

よい圧着工具は人間工学に基づき、長時間使用しても疲れないようデザインされており、手になじむため細かな作業や正確さが求められる現場にも用いられています。

たとえば、プロフェッショナルの間で人気の高いパンドウィットの圧着工具は「確実な施工ができる」とあって、現場での信頼度も高く、プロの間では定番の圧着工具として愛用されています。

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圧着道具は使い方が分かれば、プロだけで無くアマチュアまで、幅広い方が使用できるものです。初心者の方もプロが納得する工具を手にすることで、正確な作業や精度の高い施工が可能になるでしょう。

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