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データ移行に最適なのは?実は最速、LANケーブルがおすすめ!

※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります

LANケーブル

パソコンで行うことが多いデータ移行作業。

特に、パソコンを新しく買い替えたときには必要不可欠な作業です。しかし動画など大きなデータを移行するのは、時間も手間もかかるものですが、できれば素早く簡単に終わらせたいところです。

そこで今回の記事では、用途別におすすめのデータ移行方法についてご紹介すると同時に、最速で完了できるLANケーブルを使った方法について解説します。

データ移行の方法と特徴

データ移行を行うにはさまざまな方法があり、それぞれに特徴があります。

以下では、方法ごとにその特徴やメリット・デメリットを解説します。

 

LANケーブル

大容量のファイルのデータ移行におすすめの方法が、LANケーブルを使ったデータ移行です。USBのようにデータ容量に制限がないため、大きなファイルもスムーズに移行できます。また、どの移行方法よりもデータ移行が高速で完了するのがメリットです。

ただし、USBなどに比べると手間がかかるため日常的なデータ転送ではなく、パソコンを買い替えたときなど、一時的なデータ移行に最適です。

 

USBやHDD、SSDなど外付けドライブ

写真や音楽データなど、容量が大きくないものをデータ移行する際におすすめなのが、外付けのHDDやSSD、USBを使ったデータ移行です。操作手順も簡単で、外付けしたHHDやUSBに移行したいデータをコピーし、新たなパソコンに再び接続してコピーしたデータを移行すれば作業が完了します。

手軽にデータ移行できる方法ですが、注意したいのはアプリをインストールしている場合。この方法では、アプリを直接移行することはできないため、新しいパソコンでアプリを再インストールする必要があります。また、データ容量に制限があるため、容量の少ないUSBは、大きなファイルの移行にはあまり向いていません。

また、最近ではUSBポートが搭載されていないパソコンも増えているため、作業前に自身のパソコンが利用可能か確認しておきましょう。

 

オンラインストレージ

Microsoftの「OneDrive」のように、インターネットを経由してサーバー上にデータを保存し、サーバーを介して別のパソコンへデータを移行する方法です。

インターネットに接続できればどこでも利用可能で利便性が高い反面、情報が流出する恐れがあります。また、データ移行中や保存していたデータに障害が起きた場合に、自分で対応ができないないこともデメリットのひとつです。

本当に速い?LANケーブルと比較してみた

では、LANケーブルは他の移行方法と比べてどのくらい速いのでしょうか?USBとLANケーブルの速度を比較してみましょう。

25GBのデータを転送してみたところ、データ移行時間は下記のようになりました。

LAN:約20分

USB:約50分

この結果からも、情報の内容やスペックにもよりますが、LANケーブルの方が断然速いことがわかります。

LANケーブルにおまかせ!移行方法3選

 

①直接接続

パソコン同士を直接LANケーブルで接続し、データを移行する方法です。

PC間に中継する機器がないため、最も高速で大量のデータを移行させることが可能。ただし、2台のPCを直接接続するため、接続しているPC以外へのデータ移行はできません。

 

②ローカル接続

LAN環境を使ってデータを移行する方法です。

多くの企業で使用されているフォルダやドライブなど、社内ネットワークのように限られた範囲内にある通信機器をLANケーブルで接続することで、相互にデータ通信できるようになります。通信速度は、経由する通信機器により変わります。

 

③インターネット接続

無線LANを通じて、GoogleDriveなどのストレージサービスに接続し、データを移行する方法です。場所を問わずに作業できる反面、情報漏洩の危険性が最も高く、電波障害などの影響も受けやすくなります。

規格別LANケーブルの選び方

 

①コスパ重視なら「CAT5e」

最高速度1Gbps・周波数100MHzのCAT5eは、安価で購入できるのが特徴です。

古い規格になりつつありますが、手に入れやすく、企業で一斉導入するなど大量購入向きです。スペックよりもコスパ重視の人におすすめです。

 

②高速回線で安定性を求めるなら「CAT6」

最高速度1Gbps・周波数250MHzのCAT6は、CAT5eと最高速度は変わりません。しかし、

周波数が5eの2倍になるため、より多くのデータを転送するのに最適です。

 

③高画質な映像コンテンツをあつかうなら「CAT6A」

最高速度10Gbps・周波数500MHzのCAT6Aは、最高速度がCAT6の10倍、周波数はCAT6の2倍となるため、高画質の映像コンテンツを移行したい場合におすすめです。ただし、一般家庭では扱いづらいため、通常の使用であればCAT6Aの性能でも十分快適です。

まとめ

LANケーブルを使用したデータ移行は、直接データを移行する方法の中では最も早くデータ移行を行えます。また、大きなデータの移行は時間がかかるため、LANケーブルを使用することで作業時間も短縮されます。

何より、オンラインストレージを使用した間接的なデータ移行における情報漏洩のような危険性が少なく、何かトラブルが起きた時にも自分で対応しやすいため、大切なデータも安心して移行することができます。

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