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知っとく&納得、結束のあれこれ #7
デリケートな通信ケーブルの結束に活⽤できるテープ型バンド


ケーブルの結束は、必ずしも強ければいいというわけではありません。締め付けすぎによりケーブルの性能や寿命が低下してしまうケースもあります。ネットワーク環境で使⽤される通信ケーブルはその代表例です。こちらでは、結束バンドの締め付けすぎにより考えられる通信ケーブルへの悪影響と、通信ケーブルの結束に適しているバンドのタイプについてお伝えします。
デリケートな通信ケーブルの結束に活⽤できるテープ型バンド

締め付けすぎは通信ケーブルの性能を損ねる?


ケーブル類をまとめ、配線環境を整理するために役⽴つ結束バンド。⻑期間の結束を維持するためには、強固な締め付けが求められます。⼀⽅で、結束するケーブルによっては締め付けに配慮が必要です。

データセンター、サーバールームといった環境で使⽤される通信ケーブルは⽪膜にデリケートな素材が使⽤されているため、結束に注意が必要だと考えられています。締め付けが強すぎるとケーブル⾃体の耐⽤年数が下がってしまうほか、通信品質が低下してしまうケースがあるようです。

光ファイバーケーブルなど⾼品質なケーブルを使⽤したとしても、締め付けすぎると本来のパフォーマンスは期待できません。⼀般家庭のネットワーク環境であればさほどの問題にならない劣化も、上述したような専⾨的なネットワーク環境ではオペレーション効率の著しい低下につながる可能性があります。通信ケーブルを結束する際は、しっかりとケーブルをホールドしながらも⽪膜にダメージを与えない結束バンドが求められます。

通信ケーブルの結束に最適なテープタイプのバンド


ネットワーク環境での結束には、通信ケーブルのデリケートさと通信品質低下の問題に配慮したバンドが必要です。

伸縮性のある素材「エストラマー」を使⽤した幅広の結束バンドは、通信ケーブルを締め付けすぎることがなく、上述したようなネットワーク環境での結束に適しています。内側は滑りにくい処理が施されているため、ケーブルの横ずれも防⽌可能です。

布状の柔らかい素材を使⽤したタックタイも、通信ケーブルの結束に最適です。取り外しも容易なことから、移設や増設が多いネットワーク環境でも数多く使⽤されています。

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使⽤ケーブルのパフォーマンスを最⼤限引き出すためにも、結束バンドの素材や締め付け強度に注⽬してください。弊社では、通信ケーブルの結束とマッチングの良いエストラマー製・結束バンド、タックタイを提供しております。ネットワーク環境での結束バンドとしてご活⽤ください。